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何かに打ち込めた人

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

何かを頑張れる人は、どうやって何かを頑張るのだろうって話。


サッカーの日本代表ブラジル戦を観ました。


今回のワールドカップ、日本代表は本当に強かった。


ベスト8だっていけたかもしれない。


でもトーナメントってやつは無慈悲なやつで、ちょっとした組み合わせで最初にブラジルとあたり、日本はまあ順当に負けて冒険を終えてしまった。


試合の内容はブラジル人の強さを見せつけられるものだった。ちょっとした浮き球や、囲まれた時の冷静さ、小さなスペースの見つけ方、デュエル中の相手の裏をかく勘……そしてそれを誰でもやれるところ……ブラジルはこれらが強かった。


これはもう遺伝と文化の違いだと思う。


彼らは小さい頃もずっとサッカーで遊んでいて、生活の中でもサッカーの優先度が高くて、サッカーが好きなのだ。


もちろん日本代表もそうだろうが、特筆すべき点は代表選手の彼らだけがそうなのか、サポーターですらそうなのかという点だと思う。


850ものプロチームがあるブラジルという国の、その中の選りすぐりがブラジル代表なのだ。


彼らは子どもの頃から周りもサッカー漬け。競うとか以前の問題で、文化的にボールと友達だったのだ。


遺伝的なことでいうと、ひざ下の筋肉の形だって違う。まるで翼のようなフォルムの足は、振るのにも最適な形だろう。


日本代表は改めてすごい。


日本はそうじゃない。なのにスコアは2-1だったのだ。


日本代表は、サッカーが好きで、サッカーを頑張って、その結果あそこであんなに対等に戦っている。


……そんなメンタリティはどうやって手に入れることができるのだろうか。


そんなに頑張ることができるのはどうしてなのだろうか。


自分は、そんなに頑張ることはできない。


何も頑張れないというほど自虐するわけでもないが、日本代表のすごさを見て、自分と比べてしまっている。


何かを頑張りたい。頑張りたいと思うけど、何かを頑張りたいと思っている時点でちょっと足りてないんだろうな。


彼らは本当にスターだったなあ。

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©2019 by らっく、色々とハマってみる事にしたよ。

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