チェンソーマン面白かった〜って話



漫画チェンソーマンを全巻一日で読み切ってしまいました。


10巻まで発売されているんですけれどもね、速攻駆け抜けてしまいましたよ。アニメ化されるようで本当に楽しみなんですが、アニメもぜひこのクレイジーな感じを全部のセリフ漏らさずにやって欲しいな〜って思うばかりです。


さて、感想をつらつらと書いていこうかね。

このクレイジーさで生きていく予定だった


学生の頃から、実はクレイジーへの憧れみたいなものを強く抱いていまして、大学生の頃はそれはそれはもうクレイジーになれるように振舞っていたのですが、教授から「らっくにクレイジーは無理だから、逆に誰よりも真っ当になれ」って言われて以来、びっくりするほど真っ当になってしまった人生でした。


チェンソーマンのクレイジーさは本当に刺さりましたね。


死生観とか、仲間なんですけどとか、自分の通し方とか。「自分はこういう人ですので、邪魔されても無理っす変えられません」みたいな部分の描かれ方が本当に素敵で、感動しちゃいました。自分との差に泣いちゃいそう。


キャラクター達が本当に素直にクレイジーで、かっこいいんですよね。


ああ、こういうクレイジーさに憧れてたはずだったなって思いました。



作り手目線のチェンソーマン


私も創作をやる人です。物語を書いています。

作り手目線で、どこかの偉い近代哲学者が言っていたように、禁欲的に創作物を見てみたりもしました。


いくつかポイントはあったのですが、その中でも特筆すべき点を挙げて語りたいと思います。


  1. セリフが退屈な瞬間がない

  2. キャラクターの性格から強烈なカウンターカルチャーを感じる

  3. 社会思想を思わせぶりに描写しつつもそれに対して主張がないから受け入れ易い

  4. 命があまりに軽くてカタルシスの摂取頻度が高い

この四つです。


他にも、その世界の社会問題に対処する謎組織の話って最近流行るよね(進撃とか鬼滅など)とかそういうことは思ったのですが、それらと比較しても、上記の四つはかなり高いレベルで描かれていた作品の特徴だったと思います。



実はあまり物語を理解していない。だが、超楽しかったって話(ちょっとだけネタバレ注意)


これ。


これなんですわ。


チェンソーマンの世界には怖がられるものほど強いというルールがありまして、マキマさんが超強い理由だとか、最後の方に出てくるキャラクター達が超強い理由はまあ理解出来ているのですが、サンタクロースや主人公が強い理由をあまり理解できていません。


主人公は悪魔達から恐れられているから強いということでしょうか。


最後の巻のマキマさんのセリフが全てですかね。


他にも、ポチタが結局なんだったのかも理解していませんし、主人公の相棒の男の子の能力もイマイチ理解していないような気がします。


あと、何人か、いつどこで死んだのかよくわかってなかったり。


でもまあ、そういうの関係ないってくらい面白かったんですよね。全く気にならん。だって面白かったんだもん。



この作品に感想をつけるとしたら?


「単純にかっこいいでしょ」「単純にエモいでしょ」チェーンソーマンに対して正しい感想を言えと言われたら、この辺りを言うべきなのだろうと思いました。


これ以上語るのを無粋に思わせてくれたのは、最後のマキマさん。彼女がそこをコントロールしてくれた気がして、本当にわんわんって感じです。



推しは誰⁉︎


う〜んこれは迷っちゃいますが、私の推しはマキマさん!

あとパワー!


マキマさんには読者としての感想までもコントロールしていただいたような気がしており、もう本当にわんわんって感じです。


パワーちゃんは3巻の後ろについているオマケの「パワーの事を知ろう!」でめっちゃ好きになりましたw


は〜〜〜〜〜でも皆魅力的っすね。アキくんも好きですよ。


久しぶりにオタクしたな〜って思いました。いや普段からしてるんですが、がっつり何かの作品の世界にハマったのは久しぶりな気がしますね。


チェンソーマン、すごいですよ。


ぜひぜひ読んでください。

アニメ化楽しみ!


今日はこの辺で。それじゃあまたね〜。



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