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2026ワールドカップのアルゼンチンの悪評、ちと陰謀論な件

  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

ワールドカップが終わった。


決勝はスペイン対アルゼンチン。


終始一方的なゲームは、世界中のサッカーファンの誰もが想像した通りのゲーム運びであって、結果として延長戦後半に一点をもぎ取ったスペインが優勝した。


アルゼンチンは前半に一方的なゲームを作られると、後半は守備的な交代で早々に枠を五人使いきる。


メッシは後半とても休んでいた。


このまま0-0で引き分けることができたら、攻撃的な交代をしていたスペインに対して選択肢の多さで延長戦から逆転を狙うのだと思っていた。


思っていた矢先、アルゼンチンの悪いところが出てしまう。


イエローカードをもらっている選手が、絶対にやってはいけないところで接触プレー。まあ接触するだけならある程度仕方なさもあるのだが、イエローをもらっているのであれば止まらなければならなかった。


スペインもそれを知っていて、進行方向に体を寄せていたと思う。スペインだって決して上品な国ではなく、そういう国だ。


だから、いいようにやらせないために、イエローをもらっているアルゼンチンの選手は自制心を働かせて止まる必要があったと思う。


順当に二枚目のイエローをもらい、レッドカードが出され、アルゼンチンは10人になった。フォーメーションを5-3-1とし、1を勤めるメッシですら深い位置にはいない。


攻撃を捨て、全員で延長戦を乗り切る構えを見せた。


アルゼンチンもよくわかっていたことだろうが、このフォーメーションはサイドからクロスを上げるのがやり放題になる。解説もそんなことを言っていたが、延長戦はアルゼンチンという名前のサンドバッグをスペインが一方的に殴り続ける展開によりなっていた。


そうして1点が入ったのだ。


結論を書くと、いいゲームだった。


アルゼンチンの守備はすばらしかったし、スペインも失点が少ない国を表す完璧さだった。


アルゼンチンの後半の動きは、延長戦に入るタイミングの読み合いを有利にする選択だったと思うし、いいと思う。


でもSNSでの評判は散々だ。


アルゼンチンという国は嫌われている。ラフプレーとピッチ外での振舞いがよくないのだ。サポーターも過激。


SNSでは、アルゼンチンが勝つたびに「アルゼンチン寄りの審判」という言葉がバズっていた。


ちょっとだけ整理してみよう。


まずは事実から。


  • アルゼンチンのサッカーは荒いのは事実

  • サポーターが過激なのは事実

  • サッカーの重要な大会において、トーナメントの場合は特に、負けている方のチームに若干有利な判定が出やすいのは事実

  • アルゼンチンがワールドカップでは先制点を入れられることが多かったのは事実

  • サッカー関係者にメッシファンが多いのは事実

  • メッシがお金持ちなのは事実

  • トーナメント表が比較的ラッキーだったのは事実


これらが悪さして、いくつか飛躍した意見がたくさん出てきてしまっていた。


  • 審判がアルゼンチン寄りなのは飛躍(特に準決勝と決勝を見ればわかりやすい)

  • FIFAがアルゼンチンに肩入れしているのは飛躍

  • 審判を買収しているのは飛躍

  • トーナメント表が操作されているのは飛躍


ちょっと陰謀論みたいな感じになっちゃってて、今年のワールドカップはそういうのが散見されたのがよくないなあって思いますわ。


普通に素晴らしいゲームがいっぱい見れたと思うけどな。


 
 
 

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©2019 by らっく、色々とハマってみる事にしたよ。

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