シェリーの探偵設定について勝手に妄想している
- 1 日前
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シェリーの探偵キャラってなんだったんだろう。
このくらいの年齢の子で探偵モノが好きな子は、図書室に通っていてホームズを周回で読むくらいしか娯楽がなく、それをしている間にホームズを読んだということ自体がアイデンティティとなって好きになるって感じのことがあり、全体的な作品の雰囲気からこの子もそうだと思っていたのです。
でもシェリーが多少クラスで浮いたりしたところで教室に通わなくなるとは考え辛いんですよね。
一周目のときは実は図書室通いとかそういう設定が後々くるかなーって思ってました。
ですが、三周目の最終章をクリアしたあとの感想は、まあたぶんシェリーは教室に通っていただろうという結論に至りました。
ではシェリーの探偵キャラってなんでしょうね。
このくらいの子がハマる探偵モノ……現実だとコナンとかありますけど、そういうタイプでもないように感じます。
真実を追求できるかもしれない匂いを感じ取った桜庭エマがありとあらゆることよりも真実の探求を優先する論理性のバケモノであるのに対し、シェリーはトリックや事象というモチーフに興味が強かったように思います。
それってやっぱ探偵モノのファン仕草だと思うのです。探偵モノの探偵仕草をしていたのはあきらかに桜庭エマのほうでした。
まあシェリーも本当のことの整理が上手ですし、事象と仮説を誰よりもうまく区別できます。
しかしどちらかというと、仮説の中でつぶしておかないといけない仮説を論じるのがうまい印象でした。シンプルに考えた時に一番可能性が高い仮説を真として会話する癖があるというか。思い込み癖のように言われていたりもしましたが。
これって探偵というよりも、彼女の本質はディベートにあるってことですよね。
これらのことが理由で探偵設定ってなんだったんだろうって思っているのです。
まだまとまらないな。妄想や勝手な考察で味がする物語っていいですよね。
私もこういうのが作れるようになってみたいものです。


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