
こんにちは〜らっくです。
本棚(カラーボックス)を買ったんだが、しんどい。
作るので手が本当に痛くなってしまった。痛い。家具作ったりする人ってすごいな。
というわけで、蓋ができるタイプでございます。
この本棚を足元に置いて、ここに参考にするラノベを入れていくぞ。
何を入れたかは内緒。
そういうのわからない方が作品もきっと楽しいでしょう。
不器用マンによる作りレポ
初めに言っておく。今日はクソ記事だぞ。
まず重い。全体的に超重い。
びっくりした。普通のカラーボックスを注文したので、本当にびっくりした。重い。
そしてネジがまっすぐ締められない。自分で自分を疑ったよね。まじかよって。
全体的に筋力が足りていない。リングフィット毎日あんなに頑張ったのに。
手のひらも木のギザギザでもう痛い。限界。きつい。
手順書は良く出来ていたと思う。どれがどういうパーツか先に示して、どのパーツをどう組み立てるのか、優しく教えてくれた。
すごい。
でも俺がダメだったよ。
まずはネジで磁石の扉吸い寄せパーツを取り付けました。もう大変。
次に台をそれぞれ取り付け。全部ネジだったのですがもうこれがしんどくってしんどくって。
小さい工具を強く握り続けたせいか、手がすっかり痛くなってしまいました。
皮が破けるかと思ったよ。
そして最後に扉をつけました。
完成。フッヘヘ。
設置して、早速ラノベを入れてみました。いい感じですね〜。
ですが、机の下に置いてみたところ、足がガンガン当たる。いい感じのサイズ感かな〜って思ったんですけれども、ちょっと大きすぎたかな。
というわけで、今日は、カラーボックスを組み立てるのに四苦八苦する雑魚のブログでした。
それじゃあまたね〜。